宝暦
自然なドリップ工程を用いて、搾らないでとる、伝統的な生もと造りの醸造方法に従って醸造された純米大吟醸です。冷やして味わうべきです。
大切に熟成したもので、強調した甘酸っぱい部分を持ち、優れたフルーティーな香気を誇れる日本酒です。極めてバランスの良いボディと豊かさで最高の評価があります。この排他的な日本酒は毎年限られた数しか瓶詰めされません。
日本醸造協会の全国大会で金メダルを受賞した唯一の生酛純米酒です。
宝暦の名前の由来は大七酒造の創業した年は宝暦二年(1752年)であることから取られました。
味わい方
宝暦は10~13℃程度に冷やし、食前酒又は食後酒として出すのがお薦めですが、控え目な旨味をもった料理とも組み合わせられます。
自然なドリップ工程(搾りがない工程):普通の日本酒では残りの米を外すため醪(もろみ)を絞りますが、この高級酒では時間掛かっても味わいのためになるので醪を袋に入れ、それを水槽に吊り、自らの重さで滴らせます。
加水調整をしていない日本酒:普通はアルコール度数を下げるため、搾りの後に水を日本酒に加えます。この方式ではそれはしていません。
生もと:大変手間がかかる伝統的な酒母造り。この特別な造りでは発酵中の酵母を護るため、乳酸菌を加えないで、長い棒で米を細かくしているあいだに自然から乳酸菌を取り組んでいます。
醸造所
大七酒造 株式会社
品名
宝暦
製造年
2005年
分類
加水調整していない、搾りをしていない純米大吟醸
グレード
超特選酒
特徴
たっぷりな香りや強みのあるボディ
アルコール度数
16%
容量
720 ml






